egos
エゴス
レッド コメット - ブラック(シャイニー)
35,200円(税込)
HL780120 S
HL780121 M
HL780122 L
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ヘルメットコレクションの新たな指標。
パフォーマンスの限界を拡げました。ダブルデンシティEPSコアと内部構造の特別設計により通気性と衝撃吸収性を向上させました。安全性、快適性、通気性の新たな頂きをご体験ください。
TECH SPECS
S:230グラム – M:250グラム – L :280グラム
S(51-55cm) M(55-59cm) L (59-63cm)
23 VENTS |
デュアル |
トータル |
エア |
エルゴ |
ファステックス |
RSR 11 |
フリーパッド |
バグストップ |
JCF公認 (日本自転車競技連盟) |
NEW MODEL
レッド コメット – ブラック(シャイニー) |
スペアパーツ
バグストップ |
フリーパッド |
RSR 11 リテンションシステムキット |
付属品
マイクロファイバーポーチ
取替可能フリーパッド
取替可能バグストップ
EGOS+SPINSHIELD AIR
DUAL DENSITY | EPS CORE
安全性、品質、軽量性を高めるため、ルディプロジェクトのヘルメットはすべて最先端のEPS多層成形テクノロジーを用いて製造されます。新作ヘルメットの「エゴス」は、通気性能と衝撃吸収性能を高めるため革新的な内部構造を持つ2重EPSコアを備えています。
RP | 回転衝撃試験
RP回転衝撃試験の内容・X軸、Y軸、Z軸のそれぞれで45°の斜めからの衝突 |
ヘルメットの安全性に関わる研究グループはそれぞれヘルメットの安全性について独自の定義を持っています。そういった様々な専門家の知見を総合し、斜めからの衝撃を計測し数値化する基準を作ることで、従来よりも客観的なヘルメットの安全性についての枠組みを確立できます。この目的のために、欧州標準化委員会の頭部の保護に関する技術委員会とその傘下の8つのワーキンググループが、斜めからの衝撃エネルギーの吸収を計測する方法を確立しようとしています。
「CEN TC 158 / Working Group 11」と呼ばれるワーキンググループが直接この試みを推進しています。
ルディプロジェクトは、CEやCPSCといった国際基準を上回る最高レベルの安全性を備えた製品を生み出そうと挑戦してきました。そしてRP回転衝撃試験を採用することで、さらにその先のゴールを目指そうとしています。
RP回転衝撃試験は、ルディプロジェクトの独自の試験で、信頼と実績のある研究機関と共同で、回転しながら受ける衝撃を吸収するヘルメットの性能を計測します。欧州標準化委員会やECE22.06(モーターサイクル用ヘルメットの新しい安全基準)に着想を得て、実際の事故のデータや科学的な裏付けに基づいています。RP回転衝撃試験の合格基準は、脳障害のレベルを定義するアルゴリズムで算出された脳障害基準(BRIC)の値が0.68を下回っているかどうかです。
RP回転衝撃試験は、ルディプロジェクトの独自の基準で、回転しながら受ける衝撃を吸収するヘルメットの性能を計測します。この先進的なテストはまだ欧州標準化委員会やそのワーキンググループ「CEN TC 158 / Working Group 11」でも取り入れられていません。 |
3D AIR FRAME
より高い通気性能を目指してヘルメットの設計を見直し、開発された新技術です。フロントのポートからヘルメット内側の通気チャンネルまでスムーズにつながる3D構造で通気性能を高めて汗の素早い蒸発を促します。また、このアダプティブバンドはヘルメット後部のリテンションシステムと一体化しているので、ヘルメットがずれることなく、安全性や頭の周囲全体の快適さも高まります。
RSR MICRO 11 | retention system
RSRマイクロ11 | リテンションシステム
丈夫かつ軽量でコンパクトな新型リテンションシステムです。縦方向のフィットを調節する機能も備え、ラチェットホイールは片手で簡単に回して調節でき、ヘルメットを頭に完璧に素早くフィットさせることができる、極めてユーザーフレンドリーなシステムです。
ヘルメット | テクノロジー
1 DUAL DENSITY | EPS CORE
デュアルデンシティ | EPSコア
安全性、品質、軽量性を高めるため、ルディプロジェクトのヘルメットはすべて最先端のEPS多層成形テクノロジーを用いて製造されます。新作ヘルメットの「エゴス」は、通気性能と衝撃吸収性能を高めるため革新的な内部構造を持つ2重EPSコアを備えています。
2 3D AIR FRAME | adaptive band
3Dエアフレーム | アダプティブバンド
より高い通気性能を目指してヘルメットの設計を見直し、開発された新技術です。フロントのポートからヘルメット内側の通気チャンネルまでスムーズにつながる3D構造で通気性能を高めて汗の素早い蒸発を促します。また、このアダプティブバンドはヘルメット後部のリテンションシステムと一体化しているので、ヘルメットがずれることなく、安全性や頭の周囲全体の快適さも高まります。
3 RSR MICRO 11 | retention system
RSRマイクロ11 | リテンションシステム
丈夫かつ軽量でコンパクトな新型リテンションシステムです。縦方向のフィットを調節する機能も備え、ラチェットホイールは片手で簡単に回して調節でき、ヘルメットを頭に完璧に素早くフィットさせることができる、極めてユーザーフレンドリーなシステムです。
4 ERGO DIVIDER | sTRAPS
エルゴディバイダー | ストラップ
新型のエルゴノミック形状のストラップディバイダーにより、肌を締め付けることなく、しっかりとヘルメットをフィットさせることができます。
一度あなたの頭に合わせて調節しておくだけで、ヘルメットを着けるたびに調節に手間取ることから解放され、ライディングを楽しむことに集中できます。
5 FIDLOCK® | cHIN buckle
FIDLOCK | チンバックル
コンパクトな最先端のバックルで、爪の代わりにマグネットで固定するので、もしグローブを着けていても片手で直感的に操作できます。手間取ることなく瞬時にヘルメットを着けられる、信頼できて快適で安全性の高いシステムです。
6 EYEWEAR PORTS
アイウェアポート
1985年からアイウェアとヘルメットの両方を開発し続けており、ほとんどのヘルメットにはアイウェアを安全に収納し簡単に取り出せるポートが備わっています。
7 HELMETS-EYEWEAR | POWERFLOW TECHNOLOGY
ヘルメット-アイウェア | パワーフロー テクノロジー
ルディプロジェクトのサングラスには、フロントの上端に垂直の通気チャンネル「パワーフロー」を備えたモデルがあり、ヘルメットと組み合わせることで空気の流れを最適化できます。